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ケースを知る

離婚で慰謝料がもらえるケースとは

離婚の至った原因が、相手の暴力や浮気である場合は、慰謝料を請求することができます。しかし、これは性格の不一致のようなお互いに原因があったり、どちらか一方に婚姻を破たんした原因があるとは考えられにくい場合には慰謝料は認められません。また、慰謝料の請求しても、相手が離婚するときに慰謝料を支払うことを拒否するために事実を認めないこともあります。そのため、慰謝料を請求するときには、写真やメモなど証拠を残しておくことが必要になってきます。暴力の場合は、怪我をしたときに病院で診断書を書いてもらったり、浮気であれば浮気相手と密会している写真を撮っておくなどがあげられます。精神的なDVの場合は、相手の暴言を録音しておいたり、日記として記述しておくと証拠として認められます。

離婚における慰謝料の額について

芸能人の離婚では、数千万円の慰謝料を支払うことも珍しくありませんが、一般的にはそんな高額な金額はレアなケースです。慰謝料の金額は、離婚に至った原因の内容や、結婚生活の年数や子供の有無から計算されます。離婚する夫婦の7割以上が100万前後の慰謝料が平均的な額になっています。なかには、相手に支払う能力がないために慰謝料がほとんどもらえないケースもあります。慰謝料の請求は、離婚届けを提出した後から3年以内であれば可能ですが、それ以上過ぎた場合は時効となります。法律では、離婚の内容によって、金額をある程度決めています。まず、浮気などの不貞行為によって結婚生活が破たんした場合は、100万から500万の間とされています。暴力の場合は、50万から500万の間で、その内容や回数によって額が決められます。