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誰にでも起きる可能性

交通事故に遭った時に起こりやすい「むちうち」

私達の生活に欠かせない車ですが、いつどこで交通事故に遭遇するか分かりません。車に乗っている時でも、追突事故などで思わぬ怪我をしてしまうことがあります。その代表が「むちうち」です。むちうちは、交通事故に遭った際に起こりやすい怪我の一つです。私達は車を運転している際、後ろからの車の接近に気づきにくいため、突然後ろから大きな力が働くことで首の筋肉に一気に負担がかかり、あたかも時計の振り子のように首が前後に揺れ動きます。これによって首を通る神経に障害が発生し、首だけでなく肩や手、胸、背中など身体の様々な部位にしびれや痛みが生じるようになります。むちうちの症状は事故直後に症状が出ず、事故後数日経過して症状が出始めるのが特徴です。

交通事故で負った怪我の治療費について

何らかの原因で自分自身が交通事故の被害者となってしまった場合、「むちうち」などの治療費はどのように支払われるのでしょうか。基本的に患者が治療費を負担することはなく、車に乗る全ての人に加入義務がある「自動車損害賠償責任保険」や任意保険から治療費が下りる仕組みになっています。そのため、相手方に非がある交通事故の場合は、相手方の自動車損害賠償責任または任意保険から治療費が支払われます。交通事故に遭った際に起こりやすい「むちうち」などの治療にかかる費用は、全て保険から賄われるのです。一方で、相手方だけでなく自分にも非がある事故の場合は、「過失相殺」と呼ばれるものが行われ、治療費の一部を自分自身で負担しなければならなくなります。